新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。
指定管理期間が今年度で満了となる新潟市秋葉区文化会館について、次期指定管理者として株式会社NKSコーポレーションを代表団体とする秋葉区文化会館共同事業体を指定しようとするものです。 指定期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間です。 選定の経過について説明します。
私は、各区所管の文化会館、市民プラザについても、所管課から事前にお聞きをして、資料を取り寄せました。例えば平成22年に施工された北区文化会館は、洋式割合が97%の反面、温水洗浄便座の設置は31%でした。平成24年に施工された江南区文化会館は、洋式割合100%で、温水洗浄便座の設置も90%になっていました。
また、昨年度開催された新潟市民芸術文化会館レジデンシャル制度に関する有識者会議は、原則公開としてありながらも、委員の発言などへの配慮を考慮する必要があるとして、実際には非公開とされました。
そのほかにも、市の広報紙静岡気分で一斉スタートについて紹介させていただいたり、市民文化会館にて実践研究の発表会を行い、地域、保護者の皆様をお招きしたり、あるいは静岡市のホームページにおいて、各学校の小中一貫教育についてのページを設け、各グループの最新情報が見られるように随時、更新しておるところでございます。
不用額の主な理由は、国庫補助金の増加に伴う市民芸術文化会館文化事業補助金の減少、新津美術館の管理経費及び旧礎保育園の解体撤去に係る工事費の請け差によるものです。
また、9月28日には、静岡市民文化会館にて、消防葬を執り行い、約350名の皆様に御会葬いただきました。委員の皆様におかれましても御参列を賜りまして誠にありがとうございました。 今後もしっかりと御遺族に寄り添い、サポートしてまいります。 報告は以上でございます。
最後になりますが、議案集4)、73ページの静岡市民文化会館の再整備事業についてでありますが、再整備の事業の進捗について教えていただきたいなと思います。
次に、4ページ、第16目文化振興費、芸術文化の拠点機能充実は、北区文化会館の指定管理料などです。 次に、文化振興諸経費は事務費です。 次に、第18目スポーツ振興費のうち、生涯にわたるスポーツ活動の推進は、スポーツ施設の指定管理料などです。 次に、住民主体のスポーツを支える組織の構築は、スポーツ振興会への補助金です。 次に、スポーツ振興諸経費は事務費です。
芸術文化の拠点機能充実より以降は、秋葉区文化会館、新津地区市民会館、小須戸地区ふれあい会館の管理運営に要した経費です。なお、新津地区市民会館は老朽化に伴い、令和5年度末の閉館に向けて利用団体に代替施設を紹介するなど取り組んでいきます。 次に、第17目市民会館費は、新津地域学園の管理運営に要した経費です。
政令市移行に向けた合併建設計画では、秋葉区文化会館や秋葉区総合体育館などの新津地区市民会館の旧大ホールに代わる施設が建設され、貸室機能を持つコミュニティセンターも多数建設されましたが、その後も区民に身近な文化、芸術やスポーツ、レクリエーション活動の場として、平成25年旧大ホール解体後の現在まで、毎年1万人以上の市民から利用いただいており、多くの市民に親しまれてきた施設と認識しております。
(1)、文化会館等の手数料について。 文化活動やボランティア活動に積極的に取り組んでいる市民の方から、こんな疑問が寄せられております。以前から様々な講演会などを企画し、チケットを北区文化会館に何枚か置いてもらっていた。
アンケート調査の結果の受け止めについて(教育長) (2) 長浦コミュニティ委員会と葛塚中央コミュニティ協議会からの要望書について ア 葛塚ひまわりクラブの狭隘化・老朽化解消等について(こども未来部長) イ 豊栄南小学校の避難所機能の確保などについて(北区長) 3 市民が利用しやすい公共施設とするために……………………………………………………………20 (1) 文化会館等
また、静岡市民文化会館は、今後の大規模改修に向け、市民のニーズをしっかりと把握し、主催者、利用者ともに使いやすい施設整備としていただきたいとの意見がありました。 そのほか各所管施設に共通し、安心・安全の強化と利用者の使いやすさに考慮した設備の修繕にも対応してほしいとの発言がありました。 続きまして、経済局所管分についてです。
今後、静岡市民文化会館の大規模改修も予定されており、この期間はさらに会場の確保が難しくなるとは思いますが、発表の場についても、市民のニーズをしっかり把握した上で対応していただきたいと思います。 以上で、全ての質問と意見・要望を終了させていただきます。ありがとうございました。
磯上体育館につきましても、勤労会館、それと生田文化会館、こういったものの統合施設ですけれども、それらを足した面積の2割を増やしたような面積という形で、できるだけ面積を増やすことで多くの方々が利用できるようにしたいというところで、再整備につきましてはそういうような取組もしております。
◎田辺匡史 文化政策課長 議案書34ページ、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、35ページ、令和3年度新潟市繰越明許費繰越計算書、第2款総務費、第1項総務管理費、公共施設修繕事業の一部と文化施設感染症対策事業で、初めに、公共施設修繕事業は、記載の金額のうち1,580万円が当課所管分で、音楽文化会館、水族館、美術館の老朽設備等の修繕事業費に充てます。
◆平松洋一 委員 北区もそうでしたが、江南区文化会館は非常に奇抜で話題になり、割と新しいですが、何か修繕があったということですか。 ◎松屋賢治 江南区地域総務課長 江南区文化会館については、非常照明の蓄電池の取替えと駐車場の区画線の修繕といった工事になっており、あくまで小規模修繕という形です。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。
6ページ、④、市民芸術文化会館文化事業補助金は、本市の舞台芸術の拠点であるりゅーとぴあにおいて、質の高い芸術の鑑賞機会の提供、特色ある文化の発信、次代を担うジュニア層の育成などに取り組みます。 7ページ、⑤、(公財)新潟市芸術文化振興財団運営費補助金(アーツカウンシル新潟)は、市民の文化・芸術活動の活性化や、文化と他分野との連携を推進するため、アーツカウンシル新潟の運営を補助します。
議案第93号は、令和3年度静岡市一般会計補正予算(第9号)で、年度末に至り静岡市土地開発公社に委託して取得する日出町高松線外10路線街路事業用地費の確定に伴う債務負担行為の変更及び静岡市民文化会館再整備基本設計業務経費外2件の債務負担行為の廃止について緊急を要したため専決処分したものでございます。